株やFXをされる方にとって、原油価格とドルについては、はいつも注目しているところだと思いますが、ネットで確認できる原油価格とドルによると、世界における原油取引は、大きく3つの市場にわかれています。 ひとつはアジアそれから、欧州、そして欧米です。アジアに流通している原油はほとんどが中東からの原油です。ドバイやオマーンといったところからの原油価格が元になります。 これが、東京工業品取引所による中東産原油価格になりますので、これが指標になっているようです。
一方、北米では、ニューヨーク商業取引所によって取引が行われているWTI原油先物の価格が指標となっていますので、このエリアで流通している原油はほとんど、WTIの価格によってきめられているということになります。 それから、欧州ではICEというところで取引されているブレント原油先物の価格となります。
このように原油価格が決められていくわけですが、日本を含むアジアの原油はほとんどが中東から入っています。 北米は中東から約11%、欧州は16%ちょっとであるのに比べて、アジアでは60%弱、日本のみでは、89%と、中東への依存度が明らかです。 こうした市場や値動きを参考に株やFXさらに、バイナリーオプションでの投資の際の参考にするとよいのではないかと思います。